立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文
3)点目は、一部屋ごとに芸術家への一定期間の貸出しなどできないか伺います。宇陀市文化芸術活動体験交流施設について質問したことがありますが、町勤労青少年ホームの活動と相まって活発になるのではないかと思います。 1)点目の稼働率に係る質問になるかと思います。奈良県のふるさと元気村を視察したことがあります。それは宇陀市文化芸術活動体験交流施設です。
3)点目は、一部屋ごとに芸術家への一定期間の貸出しなどできないか伺います。宇陀市文化芸術活動体験交流施設について質問したことがありますが、町勤労青少年ホームの活動と相まって活発になるのではないかと思います。 1)点目の稼働率に係る質問になるかと思います。奈良県のふるさと元気村を視察したことがあります。それは宇陀市文化芸術活動体験交流施設です。
これらの公共施設の中でも、町民にとって利用頻度が高い各地区公民館においては、1人当たり4平方メートルのスペースを確保することを基準に、使用できる人数の目安を部屋ごとに定めたガイドラインを作成しており、これに沿って公民館を利用いただいております。
建屋内の部屋ごとの使用計画、それに係る当面の整備概要、維持管理費など、これについて詳細に説明があったところであります。 ちなみに、ここも議員の中から、滑川蒲鉾跡地のあの土地については、我々もよい場所であるということが統一した見解だということを言っておられる議員もおられましたことをここで報告しておきます。 次に、土地、不動産の取得は、私はそれぞれタイミングがあると思っております。
立山町文化情報発信ステーションは、旧谷口小学校校舎の中に現在の町埋蔵文化財センターと併設して設置し、旧校舎の一部分は町文化情報発信ステーション、別の部分は町埋蔵文化財センターとして、部屋ごとに区分するとの答弁でありました。 以上をもちまして、総務教育常任委員会の委員長報告を終わります。
西町東南地区第一種市街地再開発事業──総事業費約38億円、平成24年10月完成──南棟──1階は店舗、2階から14階は住宅──の部屋ごとの居住人数については、選挙人名簿──平成29年12月1日現在、3カ月以上居住の18歳以上──で調査してみました。 全室88室の内訳は、空き室が14室(16.0%)、1人が34室(38.6%)、2人が32室(36.4%)、3人が8室(9.0%)となっていました。
総合案内所のことについて、特に申し上げますと、うちの役場は、昔、役場をつくるときに、部屋ごとに扉をつけてやるところもありますが、開放的にやっておるでしょう。
そして、ことしもやはり相変わらず暑いということで、なら、毎日の変化はどうかということで、各学校で部屋ごとの気温の調査をしてもらおうと。そしたら、ことしは7月12日からやったので少し遅かったんですけれども、学年によって違いますけれども、そんなに高くなかったと。
それから、民営の借家というのが、木造が340で、非木造が630というふうにあるんですが、これは先ほどのアパートで言うと、世帯ごとですから1部屋ごとに1世帯ですから、そんな状況から推測すると、数量としてはそんなところかなというふうに思っています。
蛇口はさすがにたくさんありましたので、それぞれ部屋ごとに出るところは全部出してみたりしました。 あるいは非常階段につきましては、さびやすいということから、どういう対応をしているかというようなことも、アイアンメッキでやっているということも確認しております。それで現場も見ております。 あと、各階それぞれにつきましては、屋上まで上がったんですけれど、部屋数とか壁面素材、床が水平であるか。
ただ、学校によりましては、1カ所のエリアのコンセントから一度にいろんな電気器具を使用することによりまして、全体の受電する電気容量はあるんでございますが、各階、各部屋ごとのブロック別の容量が一時的に許容量をオーバーいたしまして、電気が遮断されるケースがあるとの報告は、立山北部小学校と釜ケ渕小学校でありますが、聞いております。